新年度予算重要政策提言書の副知事への手交
本日13日、午後副知事に対して、来年度予算に関する重要政策の提言書を手渡しました。その際主要な内容について私の意見を述べました。(県立大学無償化の凍結、県庁舎の建設を進めること、小野市県有地210haの活用、安全安心及び福祉の充実等)昨年度は知事へ渡しましたが、本年度は知事は出てこられませんでした。来年度予算に関与できる状況ではないと思っております。
また、昨日12日知事への辞職申し出を行いました。これで全議員86名での申し入れとなります。今回の86名は全員で120万人を超える県民の負託を受けております。知事には、議員は多くの支援者等の意見を代弁しているということを理解して頂きたいと思います。