国際交流(日本語教室)・就労継続支援B型事業所を訪問

21日(土)、外国人向けの日本語教室へお邪魔しました。

国際交流協会の方やボランティアの皆さんで、外国人の生徒に日本語を教えておられました。生徒の皆さんは熱心に、正しい日本語を習得されていました。

(元市の担当職員として)国際交流の広がりをうれしく思いました。

24日(火)、小野市葉多町にある就労継続支援B型事業所を訪問し、勉強をさせて頂きました。(写真はNGでありません)課題は、定員に近い利用者の確保、安定的な作業業務の確保、スタッフの労働条件等多くあります。事業所は利用者本人にとって大事な居場所であり、保護者等にとっても必要な施設(制度)と考えます。国・県等の十分な支援が必要です。