後援会発足にあたり
1. 決断の思い
40年間市役所で行政の実務を経験し地域の実情にも精通してきた。副市長として市長を支え、ふるさと小野市のために大きな仕事ができた。これで終わるも良し。
ふと振り返ったとき、そうではない、これからが私に課せられた「人生の本当の役割」があるのだと確信した。
2. 県政に対する考え
時代にあった感覚・感性で県政を遂行し、もっと身近に感じること。
市民目線・住民目線に合った判断が必要。
市と県との課題等について情報発信、広報PRに努め、無関心から関心へと変えること。
(県政をもっと身近にすること)
3. 特に力を入れたい施策
- 安心安全な街づくり
- 若者が夢を持てる街づくり
- 子どもたちの笑顔があふれる街づくり
- 高齢者、障がい者等にやさしいまちづくり
- 活力ある地域産業で元気な街づくり
4. 私の強み
- 40年間の行政経験、副市長の経験から、小野市の状況、行政の仕組みは誰よりも知っている。
即戦力として仕事ができる。
- 市長とは対等な立場で話ができ、タイアップして「住みよい小野市づくり」を推進できる。
市政と県政の連携がとれる。