兵庫県公債費負担適正化計画策定
県は7年度決算において、実質公債費比率が18%を超え、19.3%になる予定です。既に事務処理の不手際(売れた土地の金338億円を起債償還とせず、再度全額(490億円)起債をし、減債基金へ積んでいた=取り様によっては、財政指標をごまかしていた。)を今回修正することにより数値は更に悪くなっています。(この度財政課のレクを受け理解できましたのでお知らせします。)
今後は2段階方式で適正化を図ろうとするもので、早期健全化基準である25%を超えないようにする。金利見通しについても国試算プラスαを加え実勢との乖離を解消。
まず1段階目(25%を超えない計画)
①特定目的基金を取り崩し県債管理基金へ積む。(条例改正も必要)
②令和9年度から投資規模の抑制(最低10%)(90%以上が継続事業であり、なかなか困難)
③県債管理基金の計画的な運用益の確保
2段階目(実質公債費比率が18%未満を目標)
①9年度以後の歳入、歳出全般の見直し
②投資規模の再見直し
一般の方々には判りづらい財政内容ですが、当面県政は困難な道を歩むことになります。
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