県議会文教常任委員会管内調査
1日、2日と阪神地区の教育施設等を訪問し、教育現場を勉強しました。
①六瀬ほしのさと小学校(猪名川町)
本年開校した少人数教育の対話・体験型の学校で、旧中学校跡を借り、学校法人とNPO法人が連携し開校しました。一クラス16名程度の小人数で、自分らしく学びを深める学校です。自然の中で楽しく勉強していました。地域の学校が当たり前でなく、学校を選ぶ時代。
②親和中学校・親和女子高等学校(神戸市灘区)
明治20年開校、創立139年と歴史のある女子校で、建学の精神は「自立した女性。国際社会で活躍する女性。いつも輝いている女性」です。女子部だけでしたが、昨年度から共学部もある、ハイブリッド式になっています。私立高校では珍しく、SSHの指定も取っておられます。スーパーサイエンスとグローバルコースがあります。
③加茂こども園(川西市)
小学校と共同で、幼保小の円滑な接続推進事業研究指定校で、園児と小学生との交流の場を複数回持つなど異年齢の友達とのふれあいを大切にする保育を実践しています。先生の負担も大きいですが、幼児~小学生へとスムーズになっているとのこと。
④武庫荘総合高等学校(尼崎市)
武庫荘高校と武庫荘工業高校が一つになった高校で、生徒は約1,000人。総合学科には工業科課程も学べる仕組みとなり、福祉探求科として、介護福祉などの勉強もできる。加えて、阪神特別支援学校の分教室もあり、特別支援学校の生徒が、一緒に溶接やレーザー加工も学んでいる。インクルーシブ教育の実現をしている。
2日間様々な特色のある学校を訪問させていただきました。どんどん教育現場は変わってきています。
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